雑草を放置すると様々なリスクが
雑草はあまり長く放置してしまうと、外観が悪くなるだけでなく、さまざまなリスクがあります。
こまめに手入れできれば理想的なのですが、なかなか時間が取れないという場合には、お気軽に大川興業にお任せください!

防災面での不安
お庭が荒れていると隙があるとみられ、空き巣や放火に狙われやすくなります。
ゴミの投げ込みや不法投棄につながる場合もあるようです。

害虫を寄せ付ける
ハダニや青虫、シャクトリムシ、毛虫、バッタ、蚊などが大量に発生し、植栽を荒らしてしまいます。
また、建物の基礎の近くに雑草が多いと湿気を好むシロアリが寄ってきます。

植木・植栽に栄養が行き渡らない
土壌の栄養分が雑草に奪われるため、大切にされている植木や植栽が枯れてしまうことがあります。
大川興業の草刈り3つのお約束

しっかり選別します
草刈りといっても、何でも刈ってしまうことはしません。
植栽はきちんと残します。雑草かそうでないか、見分ける眼を大川興業の職人はしっかりと持っています。
安心して草刈りもお申し付けください。

掃除と処分も対応可能です
草刈りで出た草は、しっかりと掃除させていただきます。
処分もこちらで対応することが可能です。
処分までご希望でしたら、お見積りの時に、お気軽にお申し付けください。

様々な防草対策を提案します
雑草は処理してもキリがないほど、出てきます。
大切なのは、雑草を処理した後の防草対策を行うことです。
防草シートを引いた上に砂利や芝生を敷くことで防草対策ができます。大川興業でも砂利や芝生の対応ができます。

完全非対面OK!
ご要望に応じて、お見積もり〜作業〜お支払いまで、一貫して非対面で対応させていただくことが可能です。
在宅や立ち会いは不要ですので、お仕事やお買い物など、お時間を有効にご活用ください。
効果的な草刈りのタイミング
雑草にも成長サイクルがあり、年に3回お手入れしていただくのが理想的です。

6-7 月
気温が上がり雨も降るので、雑草が成長を始めます。
ここで作業しないと、夏に手に負えなくなります。
9-10 月
雑草の成長が落ち着いてくるので、夏に成長した分を刈り取りましょう。
11-12 月
枯れ草が目立ってくる頃です。春に向けて植えている球根の育成や、春の種蒔きに備える意味で、手入れをしておくと良いでしょう。
料金表
作業内容 | 料金単価 |
---|---|
草刈り 10,000 ㎡未満 | ¥100~/ ㎡ |
草刈り 10,000 ㎡以上 | ¥50~/ ㎡ |
草取り(手取り) | ¥500〜/ ㎡ |
ツタ取り(フェンス・堀等) | ¥500〜/ ㎡ |
除草剤散布 | ¥100~/㎡ |
強力防草シート(材料費込) | ¥3,000~/㎡ |
防草シート(材料費込) | ¥2,000~/㎡ |
人工芝(材料費込) | ¥6,000~/㎡ |
芝刈り | ¥500~/㎡ |
防草もお任せください!
「雑草を生えにくくする」ことも可能です!
仕上がりとお手入れの頻度や導入の手軽さなど、ご要望に応じてさまざまな方法がございます。

防草シートの上に砂利を敷く
手軽で効果が高く、防犯対策にもなるため、ご依頼も多くいただきます。
タイルやレンガを敷く
洋風のお庭にぴったりですね。タイルを貼る場合は、地面をならす手間はありますが、防草効果はダントツでしょう。
イングリッシュガーデンではレンガがよく使われます。隙間に雑草が生えますが、それも味わいとして楽しむことができるでしょう。
グラウンドカバー
雑草と同じくらい生命力が強い植物で対抗するという方法もあります。
さまざまな種類がありますので、きっとお好みのものが見つかるでしょう。
根強い人気! 芝生
雑草の抑制効果はあまり期待できません。しかし、芝自体の手入れが必要ですので、自ずと雑草もこまめにケアできるようになるでしょう。大川興業に芝の年間管理をお任せいただければ、雑草対策も同時に対応させていただきます!